【5/30締切】ご存知ですか? CポーテンシーとQポーテンシーの違い
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Qポーテンシー・エクセレント・ストック・キット対応
Qポーテンシーってまだ
馴染みがない人も多いかもしれませんね。
「Qポーテンシーは、LMポーテンシーのことです!」
と聞いて
「なるほど〜!!!」
とは思う方は、ほどんどいないでしょう(笑)
ホメオパスのコンサルに入っている方は
LMポーテンシーを使っているかもしれません。
Qポーテンシー(LMポーテンシー)は
Cポーテンシーとは別の希釈率で作られています。
(詳しくは講座で解説します!)
Arn.(アーニカ)に30Cもあれば、Q3もあります。
Qポーテンシーの特徴
A)穏やかに体に働きかける
B)体に働きかける時間が短い
この2点がQポーテンシーの特徴です。
で、この2点があることで
1)レメディをとったあとに
一時的に調子が悪くなることが減る
2)必要なぶんだけ、リピートしやすい
体調不良が落ち着いたあとは
速やかにレメディをストップするのが得策です。
Cポーテンシーの特徴
でも、Cポーテンシーの場合
リピートをストップした後も
レメディが体に働きかける状況が長持ちします。
炭火みたいなもので、すぐに消えにくいんです。
これは良い悪いではなくて、Cポーテンシーの特徴です。
すぐにレメディ情報が消えない方がいい場面では
Cポーテンシーを使うのが賢いわけです。
セルフケアではどっちを使う?
では、セルフケアのときは
どっちが向いているでしょうか?
その答えは、Qポーテンシーです!!
セルフケアは、たいてい短期間で経過する
急な体調不良のときにレメディを使うので
炭火のように長持ちするCポーテンシーを
使う必要がないんです。
急な体調不良のときは
Qポーテンシーが使いやすい。
なぜなら、Qポーテンシーは
ガスコンロの火のようなものだから。
Cポーテンシー:
炭火、すぐに消えない、少しコントロールしにくい
Qポーテンシー:
ガスコンロの火、すぐに消せる、コントロールしやすい
この例え話、ブログ書いてて
今さっき思いつきました(^o^)
あくまでもイメージを掴むための
例え話ですので、正確性は求めないでくださいね。
Qポーテンシーの使用には注意事項が少ない
そんなわけで、Qポーテンシーを
セルフケアで使えるというのは
今まで以上にセルフケアがしやすい
ということなんです。
Qポーテンシー講座の資料を作ってて感じるのは
Cポーテンシーの講座資料に記載していた
【注意事項】が、かなり省けるんです。
やっぱりQポーテンシーはすごい!!
安全に使いやすい!
と再確認しているところです。
唯一無二のQポーテンシーのセルフケア講座
世界を見渡しても
Qポーテンシーが入ったセルフケアキットは、おそらく
『Qポーテンシー・エクセレント・ストック・キット』だけ。
そしてこのキットに対応する
セルフケア講座を開催しているのは
世界を見渡しても
おそらくホメオパスともだけです♪
お申込締め切りは5/30(木)
ご受講希望の方は、お急ぎくださいね。
『48個のレメディを学ぶマテリア・メディカ講座』5/30締切
『48個のレメディを学ぶマテリア・メディカ講座』という名前だけれど、レメディのお勉強だけじゃない
内容盛りだくさんのセルフケア講座。
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