エアコンや水遊びで身体が冷えたときのレメディ
日本の夏は、エアコンなしというのは
なかなか厳しいですよね。
また夏休みになると、海や川、プールなど
水辺で遊ぶ機会も多いと思います。
暑い夏でも、海の水温が体温と同じ温度になることはないので
水の中に入っていれば、体温が奪われていきます。
外的に身体が冷やされてしまったことから
お腹や頭が痛くなってしまったという経験はありませんか?
そんなときに使えるレメディが
ホメオパシー版ホッカイロのHep.(ヘパソーファー)です。
プールでたっぷり遊んで帰ってきた娘が
お腹が痛いとお腹を抱えて、「く」の字になっていたときや
(お風呂で温まっても痛みがとれなかった)
海外のホテルのエアコンが効きすぎた部屋にいたら
お腹が痛くなったとき、Hep.(ヘパソーファー)が助けてくれました。
我が家では手放せないレメディの1つがHep.(ヘパソーファー)です。
夏の水遊びには
●万が一の水難事故用のCarb-v.(カーボベジ)
●冷えからの体調不良のためのHep.(ヘパソーファー)
是非、携帯してくださいね。
レメディの携帯に便利な電磁波防護ポーチ、販売中。
ポーチの中にすっぽり入る 「ミニミニマテリアメディカ」 も販売してます!