レメディは情報だから間違ってとっても問題ない?
世の中に出回っているホメオパシー情報として
「これはどうだろう?」と気になっているものが
あります。
それは・・・
「レメディは情報だからいくらとっても大丈夫!」
「間違ったレメディをとっても大丈夫!」
というもの。
これって、本当でしょうか?!?
レメディは物質はなく、情報でしかないけれど、体に働きかける力がある。
体に働きかける力があるのだから、適切に使う必要ある。
そう考えるなら矛盾がありません。
でも!
レメディは物質はなく情報でしかないけれど体に働きかける力がある。
だけど、間違って摂ったとしても大丈夫!
この考え方には大きな矛盾があると思いませんか?
私もそう信じている時期がありました💦
働きかける力あるの? ないの? どっち!?!
私は、レメディには体に働きかける力があると思っています。
なので、レメディを使うときは
今の体調にあっているものを選んで使ってほしい。
そして、レメディ数は可能な限り絞って
使ってほしいと思っています。
体調にあっていても、あっていなくても、
レメディはVF(バイタルフォース)に刺激を与えるからです。
あっていないレメディはVFに不必要な刺激を与えます。
すぐに表面に出なくても、摂り続ければ
プルービングしてくる可能性もあります。
私自身も過去にプルービングした経験があるし、
ユーザーさんがプルービングしているケースも見ますね。
(プルービングの場合は、レメディストップすれば落ち着いていきます)
ホメオパシーを使ったセルフケアが広まるのはとっても嬉しいこと。
ただ、自分の体調にあったレメディ、必要なレメディを選べるように
是非、勉強をしてくださいね!
そして、レメディをとったことで症状が出てくる
パターン3つについても頭の片隅に入れておいてくださいね。
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