ホメオパシーセンター新宿 　
ホメオパス八代朋子監修

昨日、HAJapan（エイチエージャパン）こと、

ホメオパシー・アカデミー・ジャパンが開講しました♪♪♪

HAJapanでは私は副校長を拝命しており、

1年以上前から開講に向けての準備を進めてきたのでした。



初回講義の前から、事前課題に取り組んでもらったのですが

受講生の皆さんから提出された課題のクオリティに驚かされました。



本気でホメオパスになるという覚悟や意気込みと同時に

短期間であれだけ仕上げられるというポテンシャルの高さを感じました。


初回講義は、朝８時から夕方17時半までみっちり。

午前中は、ホメオパスのバイブル『医術のオルガノン第六班』を読みました。

決して簡単な内容ではありません。

（HAJapanでは最初の２年で『医術のオルガノン第六班』、後半２年で『慢性病（論）』を読み込んでいきます。）



でも、講義後の感想を聞くと、

「このスクールに入れて良かった。しっかり学びたい」

「この先もホメオパシーを学ぶのが楽しみ、医術のオルガノンも面白い」

というポジティブなものばかり。



本気でホメオパスになる覚悟を決めた方々が入ってくれたんだなと、改めて嬉しくなりました。　

HAJapan（エイチエージャパン）をオープンし、

学びの場を提供できるところまで漕ぎ着くことができて本当に良かったと、

創設メンバー一同、喜びを噛みしめたのでした。



創設メンバーも 日本人講師として、レクチャー解説を行います。

哲学担当が大久保愛子校長、マテリアメディカ担当が成瀬麻紀子代表と私。


昨日の愛子校長と麻紀子代表の解説時間もまさに濃厚そのもの。

1時間弱の解説時間のために、ものすごい熱量と時間をかけて準備したことは、

受講生の皆さんにも、伝わったのではないかと思います。　　　　

受講生も本気なら、講師陣も本気です！



昨日は私はタイムキーパーでしたが、次回講義ではマテリアメディカを担当します。

受講生の熱量に応えられるよう、念入りに準備したいと思います。



HAJapan（エイチエージャパン）は、1期生の初回講義を終えたばかり。

これから４年後に１期生の皆さんが即戦力として活躍できるホメオパスとして旅立つ日まで

できるだけのサポートをしていきたいと思います。




１期生は2023年9月にスタートとなりましたが、

２期生からは日本のスクールイヤーに合わせて4月スタートで考えています。


２期生は2025年4月スタート、募集開始が2024年夏以降の予定です。


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ホメオパシーアカデミージャパン（HAJapan)　副校長　
ともさんち（ホメオパシーセンター新宿）代表　
ホメオパス八代朋子