ともさんちのホメオパシー

ホメオパシーセンター新宿  
ホメオパス八代朋子監修

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Q24 ワクチン以来の不調がある場合、何をしたらいいですか?

お知らせ

ワクチン対策については、ホメオパシー入門動画PLUS+で学べます。

ミニ相談付きの動画講座になります。

 

 
 
ワクチンへのアプローチをはじめる前に

 

過去に打った予防接種(ワクチン)が原因・きっかけと考えられる

何かしらの症状がある場合、ワクチン対策のレメディを使っていきます。

 

ただし、これはセルフケアの範囲を超えているので、ホメオパスと二人三脚でやっていく必要があります。

 

 

ワクチン対策のレメディは、好転反応が最も大きくでる可能性もあります。

そのため、下準備的な助走期間を設けることもあります。

 

まずはデトックス臓器である

肝臓・腎臓のサポートからはじめます。

 

 

マザーティンクチャーなら

 肝臓
 Card-m.(カーディアスマリアナス)

 Tarax.(タラクシカム)

 

 

 腎臓
 Berb-v.(バーバリスブイ)
 Solid.(ソリダゴ)
 


などをそれぞれ1ヵ月ずつとってみる。

 

大人の場合、1日10滴が平均量ですが子どもは半量程度に調整します。


 レメディならば、肝臓や腸の働きを整える目的でCarb-v.(カーボベジ)Nux-v.(ナックスボミカ)をとることができます。

 

 

生活を見直しつつ、上記のマザーティンクチャーやレメディを使いながらの準備期間です。

 

デトックス臓器を整えておく方法はレメディーやマザーティンクチャーだけとは限りません。

 

ハーブティーを飲んでもいいし、こんにゃく湿布してもいいし、お子さんには無理だけれど、大人の方だったらファスティングするなど、取り入れやすいものを併用するとよいでしょう。

 

 

ワクチン対策レメディを始めるタイミング

 

保育園や幼稚園、学校などを休んでも差支えがない時期にワクチン対策のレメディをスタートします。

 

何かしら症状が出たときは、ゆっくり自宅で休ませてあげたいからです。

 

無理に登園・登校させる必要性がない時期を選ぶと、親子ともに精神的な負担感が少なくてすみます。

 


 

 

 

 

ワクチン対策のレメディの種類

 

ワクチン対策のレメディもたくさんの種類とポーテンシーがあります。

 

セルフケアの範疇を越えているので、ご紹介はしません。

 

ご自身の判断では行わず、ホメオパスと相談しながら進めていってくださいね。

 

 

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